過食症のストップ報告

過食が止まった体験談をまとめました。

タグ : 過食嘔吐

妊娠中や育児中も止まらない、過食嘔吐

女性 会社員 31歳 A型 滋賀県
私には2歳の娘と5ヶ月の息子がいます。
娘の妊娠中も息子の妊娠中も過食嘔吐をしていたため、
切迫早産で入院までしました。
自分だけの体ではないのになんていうことをしているんだと自分を責めながらも、
やめられませんでした。
現在、子育て中も過食嘔吐は続いています。
娘に嘔吐しているところを見られてしまい、
何も分かっていない娘は、私が嘔吐している姿をマネしていました。
子どもには迷惑はかけないように過食嘔吐をしよう、と思っていましたが、
自分の思い通りにいかない食生活と育児にイライラし、子どもにあたってしまう日々・・・
子どもが寝たら思いっきり食べようと、
食べ物のことばかりを考えてしまう毎日がとてもツライです。
世代間連鎖について知り、子どもの心にも影響を与えてしまうと知りました・・・。
子どもたちには私のような思いをしてほしくないし、私も穏やかに子育てをしたいです!!
幸せな未来のために、根気よくこの病気と向き合って完治させよう!!

過食によって失った、子供との大切な時間

女性 会社員 36歳 AB型
過食嘔吐歴16年。
その間に結婚し3人の子どもの出産もしました。
生まれた後は、時間の自由がなくなりイライラ。
泣いている長女をリビングに残し、キッチンで過食をしたことが今でも頭から離れません。
私は夜にお風呂で嘔吐します。
隠しながら過食嘔吐を続けるために、子ども達と一緒にお風呂に入ったことがあまりありません。
夫に入れてもらうか、夫がいない日はシャワーで流してあげていました。
自分の病気を隠すために、普通に母親がやってあげることをやってあげてこなかったような気がします。
いつも心に余裕がなく、過食嘔吐が優先。
子どもとゆったり過ごしたり甘えさせてあげられなかった。
その歪みが長女に見られるようになりました。
私に気を遣うようになってしまいました。
全くわがままを言わなくなりました。
失った16年を取り戻したい。
子ども達を本当に笑顔にしたい。
子どもの未来を奪ってはならない。
家族で笑って暮らしたい。
そう心から思います。
そのためには、まずは過食を止めることから始まるのだと思います。

過食症で失ったもの・・・周りの大切な人、健康な身体・・・

女性 学生 18歳 O型 福島県
拒食でご飯が食べられなくても元気だった頃のわたしには、
まさか自分が過食症になるだなんて思ってもいませんでした。
過食をして太っていく自分、浮き出ていた骨が埋まっていく不安から、
毎日布団で泣いていた過食の始まりの頃を思い出します。
いつからか、食べることと体型が生活の中心になり、
身体の健康、心の健康を削ってまで痩せることにしがみついていました。
でも過食嘔吐は痩せません。
病気になり4年が経ちましたが、
拒食、過食、過食嘔吐で手に入れたものはボロボロで不健康な身体だけだと思います。
摂食障害は、友達との交流をなくしたり、家族もバラバラにしてしまうなど、周りに沢山の影響を与えてしまう病気だと思います。
出来るなら、家族と一緒に暮らしていた病気になる前の自分に戻りたいです。
家族と暮らしたい、友達とワイワイお喋りしたい、そんなごく普通のことさえも叶わない、この病気は恐ろしい病気です。

妊娠しても止まらない過食嘔吐

女性 無職 38歳 O型 東京都
過食嘔吐が始まってからは、出来事の変化でいずれ治るだろうと思っていました。
しかし、疑似停止はあるものの、症状は治りませんでした。
妊娠をし、「自分の事だけではない」「赤ちゃんにも影響する」と思い、
そんな思いを持っていれば今度こそ治まるだろうと思っていました。
結局症状は治まらず出産に至りました。
無事に産まれてきてくれたのは奇跡的な事だと思います。
自分一人の問題ではなくなってから、過食嘔吐後の心は、さらに辛く悲しいものでした。
一番大きいのは罪悪感です。
きっと、そんな気持ちを子供は感じとるのだと思います。
今のうちに治さなければ取り返しがつかなくなると思います。

赤ちゃんが生まれても止まらない過食

女性 主婦 28歳 A型 奈良県
妊娠中は、症状が出る日と、出ない日があった。
仕事も産休ギリギリまでやり、夜勤もしていた。
私は、「妊婦だから」と仕事を回してもらえないのが嫌だったから、
妊娠前以上に、周りに気を配っていたし、仕事をこなしていたと思う。
周りに迷惑をかけたくなかった。
症状が出るのは、決まって夜勤明け。
仕事して、家事もして、夕飯作って。周りができているから、私も頑張らなきゃって思っていた。
妊娠中は、どの雑誌や本にも、「普段よりも生活を正さないといけない」と、載っていたけど、できなかった。「赤ちゃんのために規則正しい生活を」「妊娠中の胎教」「赤ちゃんのための栄養バランス」
そんな言葉が私を追い詰めていたと思う。
赤ちゃんより、私を気にしてよ!って。
お腹が大きくなってきてから、うまく吐けなくてイライラした。
赤ちゃんには謝るけど、どこかで大丈夫と言い聞かせて、過食嘔吐したこと自体をなかったことにしていた。
今まで、吐くことで精神をコントロールしていたから、小さなストレスが積み重なっていった。
産後は、慣れない育児で症状が止まることを期待してたけど、無理だった。赤ちゃんが寝ている間に衝動が襲ってきてた。
赤ちゃんに「起きないで」って思いながら症状を出す。
こんな状況は嫌です。
本当に治したい。

摂食障害になって

女性 公務員 36歳 B型
摂食障害になってからのことを振り返ってみた。
部活の引退や受験のストレスもあって中3と高3の後半に太ってしまった。
運動していた時と同じ量と甘いものを食べていたのが原因だと思う。
過食だったのだろう。
痩せたらきれいになれると思い、ダイエットを開始。
はじめは食べる量を減らしたり、夜は炭水化物を摂らないようにした。
しばらくするとその成果が出てきたが、貧血気味にもなってしまった。
そして、食べても吐けば食べなかったことと同じ、食べたら吐けばよい、と、当時はそんなに罪悪感を持たずに過食嘔吐するようになっていった。
食べたら吐かないといけないといった強迫観念のような気持ちも常にあって、普通に食べることも怖く、「普通」が分からなくなった。
家の食料(パンやお菓子)がすぐになくなるので、母に責められたり食料のパッケージに名前を書かれたりするようになった。
母から「吐くのならご飯(米)にして。」と言われたこともある。
申し訳ない気持ちや情けない気持ちになりながらも、止められなかった。
過食嘔吐するために使ってきた時間は、16年もの中で膨大な時間になっている。
過食嘔吐していなくても、食べ物のことを考えている時間も多いので、本当に情けない。
吐くために食べている。
こんな症状がなければ、時間もお金ももっと他の事に使えたのに。
過食嘔吐のために時間やお金を使っている場合ではないのに。ずっと自分を責めている。
いつか治まると思っていた「いつか」はやってこない。不安と焦りがいつもあって、イライラして八つ当たりをする。
情緒も不安定。
無料相談を受けて、こんな風になった原因ががだんだんわかってきた。
摂食障害になってしまってマイナスの事ばかりだけど、この症状が私を癒してきてくれたことも事実。
でも、これ以上続けていきたくない、早く止めたい。
普通の食生活を送って、心から食べ物に感謝しながら笑顔で味わいたい。
そう思えるようになった。

無料相談を受けて変化したこと

女性 26歳 埼玉県
無料相談を始めて、初めは何が変わるんだろう、と、正直疑心暗鬼でした。過食衝動が止まった方の経験談を見ても、今現在の自分にとっては、とても他人事という感じでした。
ただ、お話ししていく中で、私の過食衝動は極度の状態であり、むしろ過食してしまうことが当たり前だといわれました。
潜在意識のマグマやインナーチャイルドについては、
今までどうにか止めようと情報収集をしている際に何度も見かけてきた記述ではありましたが、
やはり自分にとっては他人事にしかとらえることができず、
「ふーん、そんなもんか」と思っていました。
ですが、過食の症状が出てしまうのは当たり前、という事を聞いてから、過食をしてしまっても
「まぁ、しょうがない。だって、当たり前のことだから。」と感じるようになりました。
すると、なんだかすっきりするというか。
今までは、
「今ここで我慢。今ここで食べたいという気持ちはおかしいんだ。」と思って、イライラして、結局しわ寄せをしていたんだと思います。
そんなしわ寄せをしなくなったからか、インナーチャイルドの反抗をすごく感じます。
別に、したくないのにやたら過食が激化しています。食べなきゃ!という感じが体の底から湧いてくるような・・・。
ですが、頭では「もう食べなくていいんだけどなー。」とわかっているのです。
わかっているからこそ、食べさせたい!と、私ではない人が怒りを覚えるように私に八つ当たりをしているような感覚です。
そして、まだ実際に過食してしまいます。
移動の合間の過食、出先での嘔吐。
正直なところ異常な行為だし、吐いているとき、外に音が漏れているのはおそらく確実だとは思います。
でも、「やってしまうのは当たり前のことだから」と思え、自分を責めるような罪悪感ではなく、「ごめんなさい、けど、これは私にとっての排泄と同じことなので」と、他の人に迷惑を最低限かけないことにだけ注力をしてあきらめて吐いています。
食べなくてもいいんだけどな、という気持ちがどんどん膨れて怒りになったとき、
受け入れつつスルーして「あー、はいはい。そうだねー、食べたいねー。」といった感じで消化できていると思います。
以前の私なら、「なんで食べてるんだよ。なんでお腹いっぱいなのに詰め込んでるんだよ。」と嫌悪感にさいなまれていたと思うので、ありえない進歩だと思います。
まだ、「過食を止められる」という確信はありませんが、
「いつかとまるんじゃないかな」というぼんやりとした希望が見えた気がしています。
また、こういった考えが出てくるという事は、過食がストップする第一歩、もしくはスタートラインに私が立てている、ということなのかな、と他人事のように思います。
「○○までに痩せなきゃ。」
「○○までに過食しているのを止めなきゃ、●●という事が起きてしまう。」
など、”早く過食を止めないと自分が他人からマイナス評価を受けてしまう”というプレッシャー。
私自身すごく感じていました。また、それがストレスとなってさらに暴食、という悪循環をしていました。
そのプレッシャーから逃れられただけでも、十分に相談した価値はあると思います。
まだ過食は止まりません。ですが、その機会が減ったり、まぁ、しなくていいか、と、あきらめることができて、他にも目を向ける時間が少しずつ増えたら嬉しいな。そう思って気長にいきたいと思います。

回復のスタート

女性 33歳 B型 山口県
今日で無料相談を始めて5日目です。
それまで15年過食嘔吐をしてきました。
過食嘔吐のために自転車を夜な夜な走らせて買い出しをする日々。
悩んで・・・。「まっ、いっか」と諦めて食べて欲求を満たす日々。
このままこの生活が続いていくことに不安がありつつも、やはり止められませんでした。
夜中にボーとしながらパソコンをいじっていてこのサイトに出会いました。
誰に相談できるわけでもなくとり合えず・・・と思いメールをしてみました。
そして相談をここでしないとまたいつもの自分に戻ってしまう。
そんな思いで1回目の相談、なんだか話をしただけで心が落ち着きました。
5日たって1度だけ嘔吐をしましたが、今はまたストップしています。
これまでの私からしたら大きな成長です。
無料相談を受けて本当によかったです。
相談したらおわる。ではなくこれから始まる。という再スタートの気持ちです。
一緒に頑張りましょう!

症状と心の変化

女性 会社員 38歳 O型 兵庫県
相談を受けた後の第1日目はに、1日3回~4回だった過食嘔吐が、1日1回になりました。
そして、2日目は、1日2回してしまったけれど、焦ってる感はなく、80%くらいで、もういいやって思えました。
今まで、途中でやめたり、もういいやって思えなくてこの病気に甘えていたのに、甘えなくてもいいかなぁって思えた自分。
良かったね。少しずつ変化している過程だね。
まだ、完全ではないから安心したらダメだけど、頑張っていこうと思う。

大きな変化

女性 会社員 28歳 A型 愛知県
7日前の夜、過食嘔吐が原因で癌になるリスクが上がるかもしれないことを知り、怖くてネットで検索しました。ヒットした中には「食道がんになりますよ」と書いてあり、今まで想像はしていたけれど実際に断言する文字を見て、ガツンと衝撃を受けました。その時、同時にセンターの無料相談も見つけました。
どっちが私の原動力になったかわからないけど、次の日から今日で6日間、過食嘔吐は止まってます。
今まで何度もやめることを決意して頑張ったけど、2日と我慢できなかった。
この病気になって初めて、自分の事をコントロールできない自分に出会いました。
生まれて初めて、自分ではどうにもできない、どうしようもないことだった。
依存症って怖いなって本当に実感してる。
けど、自分ではどうにもならないと思ってたけど、自分でネットで検索して、自分で衝撃受けて、自分でセンター見つけて、自分で治そうと行動している。完治するのも自分がやること。
可能性が0の無理なことじゃないんだから、私は自分の力で、みんなと一緒に完治してみせます。
強い自分を感じたいです。
この病気になったのには、きっと意味がある、選ばれてなったんだと読みましたが、私もそう思ったことがあります。
この病気に一生涯溺れる為になったんじゃない。治せる人だと神様が選んだ人かも。
完治したらすごく広い心で優しくなれる気がします。
誰でもできることじゃない、あんなに辛く難しい病気を克服したという自信が、私という人間を強く優しくすると思う。
普通の人はただ食事するだけでも、完治した私たちは「ただ食事すること」をすごくすごく幸せに感じると思う。
人より多く幸せを感じられるなんて、ステキだね。
無料相談を始めて、今までなかなか踏み出せなかった完治への一歩が踏み出せました。
本当に良かったです。