過食症のストップ報告

過食が止まった体験談をまとめました。

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大切な人も傷つける、過食嘔吐

女性 会社員 31歳 O型
この10年間、過食嘔吐が生活の中心となり、他のことは何もできなかった気がします。
20代の頃同棲していた彼氏には、バレないように必死で隠れながら過食嘔吐してました。
そのせいで「過食嘔吐したいから早く彼氏が外出しないかな」とか
「彼氏が帰ってこないといいな」とか思ってしまい、
当時の彼氏に対して、随分ひどいことを思ったり口にしたりしていました。
当然、彼氏にすれば「心配してるのになんでそんな風に言われなくちゃいけないんだ」と思い、
2年で振られました。
他の友達ともドタキャンが多くなったり、
何よりお金が無くなり、
旅行なども誘われても行けず、
友達と飲み会なども怖くていけなくなりました。
顔は腫れ、歯が溶け、必死にフェイシャルエステや歯医者に通うけど、
行った直後にまた過食嘔吐して、また浮腫む。
とても悲しいです。
離れて暮らす母親がダンボールで送ってくれた荷物も、
中に食べ物や煮物やたくさん入っていたのにそれも過食嘔吐したり。。
母親の愛情までも無駄に吐いてしまっていました。
トイレの中でいつも「お母さん助けて」って言ってました。
無駄にした20代、取り戻したいです。
今の彼氏は本当に大切にしたいので、
過食のせいで彼を傷付けるようなことは絶対にしたくないです。

自炊でき、胸やけのない朝を迎えられる幸せ

女性 会社員 30歳 O型
無料相談を受けて、自分の中で変化した事は、
自分の体を労ってあげようと思えた事。
いつか時が経てば治るものかと思っていたものも、
難治性疾患=難病と教わり、
「自分は病気なんだ、病気ならば、長年自ら食べ物で汚れた体の中を、今だけでも、体が喜ぶものを与えてあげよう」と思えた。
これは、自分の中でも初めての気付き。
昨日の夜から自炊出来ている。
当たり前のように朝は胸焼けしていない。
1日でも長くこの状態が保てるように、少しずつ前に進もうと思う。

一時的に止まっても治療しなければ治らない、過食症。

女性 主婦 38歳 O型
高校生の時始めたダイエットで、こんなことになると思っていませんでした。
目標体重になった日、我慢していたポテトチップスを食べ始めた時のことを忘れられません。
コントロールがきがず無我夢中でした。
そこからが闘いでした。
授業中も食べ物のことを考え、焦燥感でイライラ。
過食したいのに学校にいる間はできず、授業を最後まで受けることが苦痛でした。
帰宅したら過食嘔吐を毎日繰り返しました。
上手に戻せなかった時が一番苦しかったです。
嘔吐後の罪悪感も苦しく大泣きしました。
先も見えず、ただただ苦しかったです。
上位だった成績も半分以下まで落ち、好きだった塾も過食の時間がなくなるためやめました。
嘔吐で手にはタコができました。
嘔吐で出血や喉が痛むこともありました。
虫歯も増えました。
人間関係も難しかったです。
友達ともゆっくり遊べず不自然に早めに帰ったり、
家族とも普通に夕食を取ることができなくなりました。
そして、大学在学中に過食が止まりました。
その後、再発しました。
治ったと思った過食が治っていませんでした。
治っていたのではなく、疑似停止していたんだと思います。
あの苦しい思いはもう絶対にしたくはありませんし、将来の子供にも影響したくありません。
この相談を機会に本気で治したいです。

過食嘔吐の母親が子供に及ぼす影響

女性 主婦 35歳 AB型
私は17年間過食嘔吐に苦しんでいます。
症状が一番ひどいときは、会社に行くのも難しいほど、過食嘔吐に支配された生活でした。
そのせいか、人に会うのも煩わしく、会社以外は引きこもり状態。
主人とは会社の飲み会を通じて知り合いました。
その後、結婚、男の子を二人出産しました。
妊娠中も過食嘔吐は止められませんでした。
二人とも2000gちょっとの低体重でした。
三度目の妊娠もしましたが、流産してしまいました。
せっかく生まれてきてくれた子供たちも持病を持っています。
下の子は生まれつきの心臓病で、生後8ヶ月で手術をしています。
上の子は、5歳の時に腎臓の難病を発症し、今も治療中です。
その間、疑似停止や疑似軽減することはありましたが、すぐにまた元の状態に戻ってしまいました。
私は、過食嘔吐する自分を夫や子供たちに知られたくなくて、みんなが寝静まった夜中にしていました。
寝不足と過食嘔吐で体は常にダルく、イライラしやすくなっていました。
働いているときは時間に追われ余裕がなく、上の子が小さいときは特に日常的に怒鳴っていました。
苛立ちをぶつけるように必要以上に怒鳴り、泣くとまた「うるさい!」と怒鳴っていました。
早く過食嘔吐する時間を作りたくて、早く寝て欲しかったのです。
今7歳ですが、泣いても怒られると知っているので、私にたくさん怒鳴られたあとには、
堪えるように静かに涙をポロポロとこぼして泣くようになりました。
下の子はそんなお兄ちゃんを見ているので、すごく空気を読む子になりました。
お兄ちゃんが怒られると、いつもはしないお片付けやお手伝いを積極的にやって、
自分は怒られないように、とビクついています。
そんな子供たちの姿を見るたび、何度となく、
こんなことは早く終わりにしたい、笑って過ごせる毎日にしたい、と思ってきました。
それでも、そんな自分に対する苛立ちがまた衝動へとつながり、過食嘔吐に支配された毎日から脱け出すことができないのです。
摂食障害はまともな生活を確実に壊していきます。
家族、特に子供は母親の状態に強く影響受けます。
摂食障害をかかえたままの子育てはとても困難で、子供たちの将来にも悪影響を及ぼします。
私も普通のことを普通にできる生活を取り戻したい。
治すために真剣に取り組んでいきたいです。

家族を巻き込み不幸にする、過食症

女性 主婦 32歳 A型
この病気になったのは13歳の頃です。
その時は、32歳の今でもこの病気に苦しめられてるとは思いもしませんでした。
経年増加で量や頻度が増えた時、みるみるうちに虫歯が増え、歯医者さんでいつも嫌な思いをしました。
食べる量が分からなくなり、食べるのが苦痛になりました。
美味しいと思う感覚も麻痺していました。
頭の中は食べ物のことばかりで、楽しい、嬉しいとかの感情がなくなり、毎日が灰色にみえたこともあります。
いつも自分のことを責めて、自分のことが嫌でした。
嫌なのに過食嘔吐してしまう。
自分はだめな人間だといつも思ってました。
両親は私の病気のことを知っており、心配して力になってくれようとしているのが分かりましたが、
私が辛い気持ちをぶつけても困惑するばかりで、モヤモヤした気持はなくならないままでした。
主人には告知しておらず、家から大量のお菓子がなくなることを指摘されるたびに、ビクビク言い訳をしました。きっと不審に思っているだろうと思うものの、やめられず、お菓子を買い足し、ばれない様にしました。
この行動自体、やましい気持ちでいっぱいで、とても嫌でした。
将来の不安は常に強くありました。
このままではいけないと思うのに、症状は止められないし、頭がうまく働かず、
先のことについてちゃんと考えて判断することができませんでした。
年々、体の不調が増え、まだ32歳なのにおばあちゃんみたいだと思います。
そしてそのことでも自分を責めます。
治さなければ、将来、家事や普通の生活がままならなくなること、家族を巻きこんで不幸にすることなど、考えもしなかったです。
改めてこの病気の怖さを知り、ゾッとしています。

毎日の過食嘔吐が止まった!

女性 主婦 36歳 A型
4回目の無料相談を終えました。
毎日あった過食嘔吐ですが、相談を始めてから一度も過食嘔吐していません。
相談者の方の話、ブログの内容を読んで、病気の怖さを実感したからだと思います。
症状がない分、時間を有効に使えているし、今のところは子供と自信をもって接する事が出来ています。
今まで誰にも言えずにいた事を正直に話していることが、何より前に進めている感じがします。
以前と同じように一時的に治まってまた再発、ということのないよう、
このまま止めていくために必要なことを一歩一歩していこうと思います。

泣いている子供をほったらかしてトイレにこもり、過食嘔吐・・・

女性 会社員 31歳 A型
私には2歳の娘と5ヶ月の息子がいます。
妊娠したときは本当に嬉しくて、
子どものためにも、過食嘔吐はやめようと思っていました。
でも、増えていく体重と好きなものが食べられないストレスで、
一度だけと思って過食嘔吐をしてしまいました。
そこから週に2~3回のペースで過食嘔吐をするようになり、
とうとう切迫早産で入院することになりました。
過食嘔吐をしてしまったからだと自分を責めました。
こんな私でも子どもたちは元気に生まれてきてくれて、
絶対に過食嘔吐はしないと決めましたが、やはり過食嘔吐をしてしまいました。
泣いている子どもをほったらかしにしてトイレへひきこもる自分。
うまくいかない子育てと食生活にイライラしてしまう自分。
本当に情けなくて仕方ありません。
こうした私の行動が、子どもの心に影響を与えると聞き、さらに自分が情けなく感じます。
子どもたちには幸せで生まれてきてよかったと思える人生を送ってほしいです。
そのためにも過食嘔吐をやめたい!!
この病気としっかり向き合って、子どもたちと穏やかで楽しい毎日を送れるように頑張ります!!

診断を受けるまで、病気(摂食障害)だとわからなかった

女性 会社員 34歳
普通に育児休暇に入り、ゆっくり出産準備をしたいと思っていた。
切迫早産、
子宮頚管の無力症、
そして妊娠糖尿病になり自宅安静とカロリー制限が続いた。
いつ破水するかもしれない不安との闘い。出産がゴールだった。
産後はそれまで家族に負担をかけた分、家事育児を頑張ろうとした。
完璧にやらなければいけないと思うと、イライラがつのり、昼食後の過食が始まった。
唯一のストレス発散法だった。
とめたいと思ってもとまらない。
その時は糖尿病になってもいいとまで思った。
今、摂食障害と診断を受け、おかしい自分に気がついた。
今考えると、妊娠中の切迫早産なども、
過食を必要としなければならないほどの精神状態が影響しているのでは、と思う。
今は、過食を止め続けるためにできることをしようと思っている。

妊娠中や育児中も止まらない、過食嘔吐

女性 会社員 31歳 A型 滋賀県
私には2歳の娘と5ヶ月の息子がいます。
娘の妊娠中も息子の妊娠中も過食嘔吐をしていたため、
切迫早産で入院までしました。
自分だけの体ではないのになんていうことをしているんだと自分を責めながらも、
やめられませんでした。
現在、子育て中も過食嘔吐は続いています。
娘に嘔吐しているところを見られてしまい、
何も分かっていない娘は、私が嘔吐している姿をマネしていました。
子どもには迷惑はかけないように過食嘔吐をしよう、と思っていましたが、
自分の思い通りにいかない食生活と育児にイライラし、子どもにあたってしまう日々・・・
子どもが寝たら思いっきり食べようと、
食べ物のことばかりを考えてしまう毎日がとてもツライです。
世代間連鎖について知り、子どもの心にも影響を与えてしまうと知りました・・・。
子どもたちには私のような思いをしてほしくないし、私も穏やかに子育てをしたいです!!
幸せな未来のために、根気よくこの病気と向き合って完治させよう!!

過食によって失った、子供との大切な時間

女性 会社員 36歳 AB型
過食嘔吐歴16年。
その間に結婚し3人の子どもの出産もしました。
生まれた後は、時間の自由がなくなりイライラ。
泣いている長女をリビングに残し、キッチンで過食をしたことが今でも頭から離れません。
私は夜にお風呂で嘔吐します。
隠しながら過食嘔吐を続けるために、子ども達と一緒にお風呂に入ったことがあまりありません。
夫に入れてもらうか、夫がいない日はシャワーで流してあげていました。
自分の病気を隠すために、普通に母親がやってあげることをやってあげてこなかったような気がします。
いつも心に余裕がなく、過食嘔吐が優先。
子どもとゆったり過ごしたり甘えさせてあげられなかった。
その歪みが長女に見られるようになりました。
私に気を遣うようになってしまいました。
全くわがままを言わなくなりました。
失った16年を取り戻したい。
子ども達を本当に笑顔にしたい。
子どもの未来を奪ってはならない。
家族で笑って暮らしたい。
そう心から思います。
そのためには、まずは過食を止めることから始まるのだと思います。