過食症のストップ報告

女性 自由業 33歳 AB型 兵庫県
怖い事を言われるのが、嫌だ

女性 自由業 30歳 O型 岐阜県
今までは誰かに話すなんて(とくに自分を知っている人なんでもっての他！)
死んだ方がマシだと思っていたけれど、
相談を受けてから疑似軽減が続いています。
母に告白したとは言っても全部を話せたわけではありません・・・
スタッフさんには、ごまかしたり嘘をついたりしなくて良いので、本当に楽になります。
回復の為には、
・病気を理解する(目の前が真っ暗になって眠れなくなるくらい怖い！って思うこと)
・誰かに打ち明ける(自分の口で自分の言葉で話すこと)
絶対に絶対に絶対に必要だと思います。

女性 主婦 32歳 O型
相談をするたびに1人じゃないんだと思うようになった気がしました。

女性 主婦 33歳 A型
無料相談をうけて良かった点はやっぱり共有してくれる人がいるということだと思います。
どうしてもネガティブな方向に行きがちなので、治る希望、というものをいただけるだけでとてもありがたく感じています。
この病気は出口のない迷路みたいなものなので、出口があること、そして道順を示してくれるということを言葉にしてもらえることはとても大きいと思っています。
これからも宜しくお願い致します。

女性 無職 38歳 AB型 東京都
今日で相談３日目です。
だいぶ、過食が止められて来ています。
ですが、このままだと相談終了後に再発する可能性を指摘受けました。
精神科での診察、検討します。
このまま過食が止まればいいですが、止まらなかった場合、怖いです。

女性 主婦 35歳 B型 栃木県
こんなに自分の事を全部話した事は無かったので、
相談の後の気持ちがとても落ち着くようになりました。
最初は緊張もありましたが、今ではとても相談が楽しみになりました。
回数が減った事も量が減った日も少しずつ出てきて、今後に繋がればいいなと思っています。

女性 会社員 33歳 O型 静岡県
毎日、過食嘔吐の繰り返しで
体も毎日着実におかしくなっていくのが
分かりました。
お通じだったり生理だったり、
立ち眩みだったり。
そんな時にセンターの存在を知り、
緊張しながらも初めて連絡をしました。
それからは毎日 自分の病気と向き合い
過食嘔吐についてノートにまとめ、
人生についても 改めて考えています。
過去に過食嘔吐で辛かった事、
忘れていた記憶が鮮明に蘇りました。
これからの未来。
このまま過食嘔吐を続けて行くとどうなるか。
初めて考える事が出来ました。
今は、衝動が無いです。
自分と向き合うのって、
こんな大事な事だったんだな。
衝動がない今が、とても幸せです。
平凡で良いから、
完治して普通の人になりたい。

女性 自営業 39歳 O型 富山県
今まで精神科に何年もかけて通い、カウンセリング・投薬・入院…と治療を試みました。
先生も優しく素晴らしい方でしたが、自分が回復していると感じたことはありませんでした。
家族に心配かけたくないという思いと、先生に申し訳ないという思いから、
全然良くなっていないのにいい子ちゃんの顔して嘘を並べてきました。
結局、症状はひどくなる一方なのに全部隠して日常を維持することで家族からは回復の信頼を得ました。
本当の状態を包み隠さずにさらけ出し、自分をよく理解するという作業をやらずに治療しようとしていたなんて。
この病気の恐ろしさと、自分の力だけでは治せないのだという厳しい現実を全く分かっていなかったのです。
今は違います。
病気に寄りかかって自分のカラダを傷付け続けることから、早く脱却したいです。
見捨てずに、こんな私を愛してくれる人たちのためにも。

無料相談を受けて
女性 主婦 36歳 A型 大阪府
過食嘔吐が辛いと思うなら、自分は病気なんだと認めてあげることが大事なんだと思う。
そして、1人で悩まないこと。
自分だけが…じゃなく、たくさんの人たちも同じ病気で悩んでいると知るだけでも、不安が軽くなる。
今まで過食嘔吐するのは自分が弱いから、駄目な人間だから、とか責めてしまっていたが、こんな辛い病気になるほどの苦しみ、悲しさ、寂しさ、甘えたい、いろんな気持ちが病気にさせたと理解することも大事だと思う。

女性 会社員 35歳 O型 埼玉県
私は今日、無料相談の4回目を終えました。
まさか自分がきちんと相談をし続け、言われたことを守れるとは思っていませんでした。今まで苦しんだ18年…医者、両親、親戚、友達。色々な人に頼ってみたけれど、理解されることはありませんでした。
やはり、病気を体験した人にしかわからないことってたくさんあるのだと実感し、更には克服した人にしか分かり得ないこともたくさんあるのだろうと思いました。
誰にも言えなかったこと、言えなくて苦しかったことを、聞いてもらえ、少し気持ちが軽くなりました。
正直、もう治すことを諦めていた私ですが、今なら頑張って治したいと思えます。
信じてやっていこうと思います。