過食症のストップ報告

過食が止まった体験談をまとめました。

年月 の投稿

当たり前の幸せ

女性 無職 25歳 O型 神奈川県
相談前 過食のみ 3日間連続 1日1000円弱 2ヶ月目
相談後 過食のみ 6日間完全ストップ
お腹が空いて、おいしく食事ができました。
人間なら当たり前のことだけど、私にとっては幸せなことです。

自分じゃないみたいな回復報告

女性 学生 16歳 A型 兵庫県
今日は暑かったけど
自転車にのってるとすっごい気持ちよかった*
友だちと居たら面白かったし
借りた本読んでとっても感動したり
良い一日でした^^
回復報告
相談前:毎日1~2回過食、または過食嘔吐
相談後:4日間ストップ。
自分じゃないみたいです。
過食がないとすごく負担がへって
気持ちも楽になります。

過食嘔吐の回復報告

女性 学生 17歳 A型 埼玉県
嘔吐3日間STOP
特に意識はしていませんが過食衝動はない状態です。
まだ朝ごはんは食べすぎてしまいますが、
吐くために食べていた4日前の自分とは明らかに違う!
体重も今のところ落ち着いています。
よし、これで思い描いてる未来に一歩近づいた!

病気だから責めなくていいんだ!

女性 自由業 36歳 A型 東京都
このHPに出会い、無料相談を受けたり、
掲示板で皆さんの書き込みを読んだりして変わったこと。
それは、
「過食症って病気なんだ!」
「病気なんだから、自分を責めなくていいんだ!」
「世の中にこんなに同じ病気の人がいるんだ!」
ということを、実感できたこと。
冷静に、自分の過去を振り返ることができたこと。
とても大きなことだと思います。
治る時間がどれくらいかかるかは、個人差があるだろうけれど、
迷っているなら、相談を受けてみてもいいのではないかな。
無料なんだしね。

8日間ストップ

女性 会社員 25歳 A型 千葉県
相談後 8日間ストップ
今日は仕事帰りのバスの中から、川とススキが夕日に照らされているキレイな光景を目にして、ウルウル(;O;)
久しぶりに詩が書きたくなり、家に着いてすぐにノートを開きました。
好きなことに直進できる余裕が、まだあったみたい。
そのことに気付けて良かった(^^)

無料相談を受けて明るい未来が見えてきた

女性 無職 25歳 O型 神奈川県
相談を受けて、4日間過食がストップしています。
話を聞いてくれる人がいるという安心感が出てきます。
自分自身を大切に愛してあげることが重要で、本当の自分を受け入れることから、完治への道は始まります。
まずはメールを送ってみてください。
皆さん温かく優しく受け止めてくれますよ。
ここに出会えて感謝です。
明るい未来が見えてきます。

過食嘔吐15日間ストップ

女性 会社員 33歳 O型 愛知県
相談前:1日1~2回 千円 2時間 3年目
相談後:今日で15日間完全ストップ
過食費1万5千円節約 月3万円 10年後360万円
今日で15日間ストップしている。
回復相談を受けてから自分の中でいろんなことが変わった。
①食べ物の味がはっきり分かるようになってすごくおいしく感じる。適度な満腹感でごちそうさまが言える!相談前はただひたすらつめこんで吐くだけ。
②むくみがなくなった。相談前は朝起きたら顔がすごくむくんでメイクするのもいやだった。
③抜け毛が減った
④便秘がなくなった
いいことばっかりです。今までどんなに自分の体の声を無視したことをやっていたかったことですよね。
当たり前の健康、当たり前の幸せ、それが最高の幸せ!

過食嘔吐回復報告

女性 自営業 37歳 AB型 静岡県
相談前   過食嘔吐 1日3回 6時間 5千円 20年目
相談後   過食嘔吐 軽減2日間
過食費   相談後約2万円節約(月15万円 10年1825万円)
食べる内容が変わりました。
以前は油っぽくて甘くて…いかにも体に悪いものばかりつめこんで、そのまま吐いて。
一昨日からご飯とお味噌汁。卵かけてみたり。
おなかに入っていてもそんなに気にならない。
量をたべてしまったのでだしてしまったけど、でも30%ぐらいよくなったかな…??
あるだけもったいないから…って食べない。冷蔵庫も冷凍庫もある。

過食嘔吐回復報告

女性 自由業 26歳 A型 大阪府
相談前 2日に3回~5回 2時間 2500円 8年
相談後 2日ストップ 
過食日 2500円節約  月5万 10年600万

無料相談を受けて

女性 自営業 37歳 AB型 静岡県
まだ完全になおらないけど
でも落ち着いて本を読めるようになりました。
つぎからつぎへと
食べてしまうと全て忘れて後回しにしてきたことが浮かんできて
こんなに時間ってあるんだ、って知りました。
食べて吐いたらあっという間に2時間3時間、もう寝なきゃ…って
なにもしないで
今日は読まなきゃな、って思っていた本を読んでいたら、学生時代寮生活で友達になった人からの手紙が出てきました。
絶対連絡してね、
って実家の住所を書いてくれていた。
もう10年以上たってしまった。
彼女はまだ私のことを覚えていてくれているだろうか。
彼女に手紙を書きます。
そんないいことがありました。